水と健康の関係
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    水と健康の関係

    目覚めの一杯、寝る前の一杯。

    しっかり水分 元気な毎日!

    人間の体液の構造は、「海水」にきわめて近い性質をしています。

    その海水に似た体液は、個々の細胞が住みやすいように、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、塩素といった成分を常に一定のバランスに保つように、微妙な調整を行っています。

    水はその体液の調整をするために、必要不可欠なものです。

    しかし、ただ水を飲めばいいということではなく、体内に良く吸収されやすく、各種の鉱物資源を含んだ水を飲むことにより、体内に蓄積された老廃物を排出し、血液をサラサラににして体の構造を根本的に変える大きな役割を持っているのです。

    正しい水の知識を持つことにより、吸収されやすい水を選び、かつ美味しい水を飲むことは人間の健康維持にとって、たいへん重要なことなのです。

    体の中の水分が不足すると、熱中症、脳梗塞、心筋梗塞など、さまざまな健康障害のリスク要因となります。


    健康のため、こまめに水を飲みましょう。

    私たちが生きていくために「水」は欠くことのできない存在ですが、その摂取量が不十分であることによる健康への障害が多くの悲劇を引き起こしています。

    児童生徒等を中心にスポーツなどに伴う熱中症による死亡事故は後を絶ちません。また、中高年で多発する脳梗塞・心筋梗塞なども水分摂取量の不足が大きなリスク要因のひとつとなっています。

    これら脱水による健康障害や重大な事故などの予防には、こまめな水分補給が効果的です。 寝る前、起床時、スポーツ中及びその前後、入浴の前後、そしてのどが渇く前に水分補給を心がけることが重要です。



    人間の体は約70%が水で構成されています。このように生命を維持するためには水は欠かせない物質です。


    しかし、社会の進化に伴い水の汚染が進み、また最近は放射能汚染という問題も起きており、安心安全の水を求める風潮が高まっています。

    地球上には多くの水が存在しており、生物の生育や熱の循環に重要な役割を持っています。気象学や海洋学などの地球科学、生態学における大きな要因の一つです。

    また、水蒸気は最大の温室効果ガスでもあり、地球温暖化に大きな影響を与えています。

    その97%が海水として存在し、淡水は残り3%にすぎない。そのほとんどが氷河や氷山として存在しているのです。


    この、わずか3%の水を人類は有効に使わなければ、今後の生命維持は難しくなると言っても過言ではないでしょう。このなかで、淡水湖・河川水・地下水浅が、人間が直接に利用可能な水で、総量の1%未満なのです。そして飲料水として利用できるものはさらに少ない。



    地球における継続的な水の循環は水循環と呼ばれていますが、太陽エネルギーを主因として、固相・液相・気相間で相互に状態を変化させながら、蒸発・降水・地表流・土壌への浸透などを経て、地球上を絶えず循環しているのです。

    また、この循環の過程で地球表面の熱の移動や浸食・運搬・堆積などの地形を形成する作用が行われています。

    このように水は、生命維持のみでなく、地球という惑星にとっても欠かせない存在なのです。

    あとで詳しく述べますが、日本は世界でも有数の水資源大国であり、なかなか水の大切さを理解することが難しいのですが、海外においては水は食糧よりも大切なものであり、生命維持や健康維持に欠かせないものなのです。

    このサイトでは水の性質を知り、人類にとって水がどれほど大切なものかを考えていきたいと思います。

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